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ドイツ・インプラント学会認定医研修会で研究発表

                                         (2008年1月27日)
 ドイツ・インプラント学会(DGZI)の専門医資格を持つ日本人メンバーの研究会(DGZI-Japan)の 研修会が1月下旬、横浜の神奈川歯科大学研修センターで開催され、院長は『インプラント治療におけるCTの活用』というテーマで 発表を行いました。

 院長は、昨年本院に導入設置した歯科用CTでの実例を元に、従来のようにインプラントの術前CTに よる診断・シミュレーションのみではなく、インプラント治療以前の早期の段階から、CTデータに 基づく長期的方針によって診断・治療計画をたてる必要があることを述べ、さらに、術後において オペの結果と事前のシミュレーションとの比較をきちんとすることが、オペ技術の向上に不可欠で あること、また、術後の結果を補綴物(セラミック冠などの人工の被せ物)のきれいな写真で見せる 例がよくあるが、それは上べの見せかけに過ぎず、重要なのは、骨内でのインプラントそのものの 納まり方である、それを確認するのはCT以外ではありえないことを説明しました。

 メンバーからはCT導入に関わる様々な問題、数千万に上る価格、設置スペース、実際のニーズ、 技術的な困難さ、等々について、様々な質問が出され、活発な論議が行われました。



<font size=2> (動画を見るにはWMV形式を再生するプラグインが必要です。)</font>
    -- 術後のCTの重要性を動画で解説 --





      -- DGZI日本部会での発表 --

 また、院長から、今後、全国に散らばるメンバー間で、歯科分野に関わる新技術や情報に関して、ネット上で 情報交流する電子会議室を設置運営することが提案され、メンバーの賛同を得ました。
 さらに、インターネット技術の本来の活用として、国内にとどまらず、海外、殊に関係の深いドイツの専門家 たちとの交流を目指してはどうか、という夢も語られました。

 次回の研修会は今春、大阪で開催されることになり、院長がそのお世話をさせていただくことに なりました。
 

    -- DGZI-Jの電子会議室を提唱 --

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