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院長:松賀 正考(まつが まさたか)

1949年生まれの水瓶座。

1977年 大阪大学歯学部卒業。
 徳島大学矯正歯科講座助手、
 三菱名古屋病院勤務を経て、

1982年に現在地で開業。

 本年、開院満35年を迎える。

歯周病対策の長期的管理、最新のデジタル技術を応用した インプラント治療、欧米の技工会社と連携し審美性を重視したオール・セラミック修復、 マイクロ・インプラント技術(MIA)を応用した効率的な矯正治療、身体への 侵襲やストレスの少ないレーザー治療、などの問題に重点的に取り組んでいます。

市立明石幼稚園の園医として、子供たちのお口の健康管理にも関わっています。(最近の状況はこちら
また、過去十年近く、兵庫県歯科医師会の調査室担当理事、情報調査室長 として、県歯科医師会のネットワークの充実を目指してきました。

趣味はデジタル&ネットワークの世界の遊びとテニス。
歯科医師会テニス同好会のメンバーとして、また時折、家族でサンデー・テニスを楽しんでいます。
25年近く前の1993年秋、経済が急発展する前の上海に親睦テニス遠征ツアーに参加した珍経験も。

診療所開設の年に生まれた長男は、院長の母校阪大歯学部を卒業後、現在、歯学部附属病院 『口腔総合診療部』にて、総合的な臨床の研鑽を続けていましたが、2011年春から、本院にて診療を開始いたしました。

この長男が歯学部に入学した2001年の秋、人生の一区切りと思って出かけたニューヨークで、あの世界同時多発テロ事件で WTCビルが崩壊する場面を間近に見るという経験をしてしまいました。
(当時の現地の動画ビデオはこちら

神戸女学院の福祉コースで学んでいた長女は、コンピュータとグラフィックの遊び好きが嵩じてか、神戸市内のIT関係 企業でお勤めすることになり、学生時代から引き続き、このHP作成の重要な戦力です。

                            
提携専門技工士:山口 勝也(やまぐち かつや)

1967年生まれ。加古川市出身。
昭和63年 大阪大学歯学部附属歯科技工士学校卒業。
さらに平成元年 同附属病院研修科終了。

平成元年 松賀歯科医院 勤務。
平成4年 山口デンタルラボ 設立。

インプラント(ScrewVent、ITI、POI、Endopore 等)補綴、
オールセラミック、矯正関連技工等を中心に実践的研究
を続けている。