地球温暖化の現象の一部か、今年の夏の猛暑は殊の外厳しく、8月末の、夏の暑さが治まる候とされる〈処暑〉を過ぎても本州各地の暑さは厳しく、連日猛暑日が続く状態です。
こんな状況を見越していたわけではないのですが、春4月に北海道避暑ツアーを予約しており、8月下旬、そのツアーに出かけました。日程は、4泊5日、千歳空港からレンタカーで札幌ー小樽ー(ニセコ経由)ールスツー(洞爺湖経由)ー登別温泉ー千歳空港と道南中央を反時計回りで周遊するプランでした。
千歳空港でレンタカーを借り、まず札幌近郊にある『頭大仏公園』に向かいました。元々は霊園として整備され始めた施設に安藤忠雄の設計で大規模な公園の形に発展したらしく、大仏の安置されている周辺も荘厳に整備されていました。
公園内には、多数の巨大なモアイ像も並んでおり、その眺めは壮観でした。
炎暑の神戸空港とは別世界の気温23.2°、湿度20%の快適な空気でした。
驚くほどの数が並んでいるモアイ像の一つ一つの巨大さも目を見張るものでした。
さらにこの施設には、どういうコンセプトか、イギリスの古代遺跡のストーンヘンジを摸した巨大石群も築かれてました。
さらには、墓苑施設らしく菩薩群像も並んでいました。
ナゾの三角屋根の建物も💦
この公園の後、さらに、日系アメリカ人の著名な彫刻家イサム・ノグチが設計に関わったと言う『モエレ沼公園』を訪れました。
シンボル的建造物である巨大なガラスのピラミッドが印象的でした。
フランスのルーブル美術館内のピラミッドと共通するコンセプトかもしれませんが、規模は、ルーブルを上回るような気がしました。

その巨大ピラミッドの内部は、ノグチの作品の展示場になっていました。
早速、北海道らしい涼しい空気を存分に味わった後、札幌に向かいました。
お昼もだいぶ過ぎた時間になっていたので、まず、北海道グルメの筆頭の一つの札幌ラーメンでランチにするべく、《ラーメン横丁》に向かいました。
札幌名物味噌ラーメンを堪能。
この後ようやく今夜の宿の京王プラザホテルに着き、一休み。
ホテルのシャワーでサッパリして、夜のメインイベントの《札幌ビール園》に向かいました。着いてみると平日なのに、スゴい数の客が予約待ち。幸い急な空きが出来た席に案内され、名物のビールとジンギスカン料理を堪能しました。
札幌の夜もふけ、ほろ酔い加減で、タクシーにてホテルに戻り、札幌での1日目が無事過ぎました。




























